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  • 執筆者の写真ip/NOBU

”ARISSFIRE” 開発の経緯

NEW焚き火台

”ARISSFIRE””ARISSFIRE solo"。

無事予約販売開始できました。

開始早々より双方共にご予約頂きホッとしています。


正直焚き火台はキャンプをされている方であれば一つや二つ所有しており、初心者の最初の一台目にうちのような知名度の低いガレージブランドはチョイスして貰えない。

材料の仕入れ値の高騰もあり、価格に関しても大量生産品のようにはいかない。そんな中でのご購入。素直に嬉しいです。本当にありがとうございます。涙が出ます。


身の引き締まる熱い回答を頂いた気分なので熱が冷めないうちに今日の作業を止めてBLOGに書き綴っておこうと思います。



ARISSFIREの開発経緯は、昨年の春まで遡ります。


コロナの影響もあり外出もなかなか出来なくなり、自宅の庭で焚き火をしたり疑似キャンプを楽しむようになりました。

庭キャンって言葉も浸透し始めたころですよね。


私自身、今でこそソロキャンプONLYになりましたが、四人家族の我が家もコロナ過前まではファミリーキャンプを楽しんでいました。

家族の絆を感じれる瞬間でもあるので、ファミキャンってやっぱ楽しいんですよね。

また行きたいなあ~。


で、庭で家族で焚き火料理なんてやってると、「BBQでもやるか!」ってなるんです。


当然ながらKUBEERUを出してきて・・・となるのですが家族四人でやることに不満を感じてしまいました。ソロキャンプ用焚き火台の位置づけなので当然と言えば当然です。



で結果、すぐに動き始めました。

IPPO PRODUCTS初ののBBQコンロの開発始動!

名前も”炭がいこる”(備後弁)=”IKOORU(イコール)”ここまで決めてました (笑)


庭の芝が青くなり始めた7月に1stプロトが出来上がり。


テスト運用を重ねて改善点を洗い出す作業が始まります。

必要な物、不要な物、組み立て易さ、強度・・・それぞれを精査していきました。







そして青々とした芝生が生え揃う8月上旬。

ある一定の完成を見たので微調整をして月末リリースかな?


そんな感じで順調に進んでいた矢先...会社で大事件が発生。リリースは先延ばしになりました。

(商品やブランドに関わる事ではないのでここでは割愛させて頂きますが、まあ大変でした。。。)



そんなこんなでリリースが先延ばしになり、その機会に一度頭をリセット。


そこそこな値段になりそうだけど、ホームセンターで安価に買えるBBQコンロと競争できるか?

いや、厚みのあるオールステンレスで長く使えるし同一で比べられたら嫌(損)だな・・



その思いが結果的に、BBQコンロBBQも出来る焚き火台という風に思考を変える事に繋がりました。(この時点で名前イコールは消滅)


それなら調理器具も置き易い五徳にして焚き火調理し易くさせたいし、焚き火をしっかりやるならロストルも形状変更だな。


そんな感じで煮詰めていくうちに、ファミリー用だけじゃなくパーツ変えたらソロ用にもできそうだな?!になり、ソロキャンパー向けの "ARISSFIRE solo" も構想に入り始めます。


そこから二つを同時進行させ、年が2022年に変わった1月。

ARISSFIREシリーズとして当初のコンセプトから付加価値を持たせて進化させた二つの焚き火台が完成しました。

『ARISSFIRE』







『ARISSFIRE solo』







開発の経緯、秘話はそんなところです。結果としてリリースが先延ばしになったことが良い方向へと行きました。

自分だったら・・・のわがままを詰め込んだ完全オリジナルの焚き火台になったと思っています。




ちなみに、気なる方がおられたら・・・と思うので名前の由来にも触れておきますが、


ARISSFIREは最初、”ARISSU”でした。


ARISSU?? アリっす。


BBQコンロにもなって焚き火も焚き火調理も楽しめる、こんな焚き火台もアリかな~。


アリっすに焚き火を表すFIREをつけて、呼び易くした結果、


『ARISSFIRE(アリスファイア』となりました。


まあまあ気に入ってます (笑) 遊び心は重要!



そんな感じで気候の良いシーズンのリリースにならず申し訳ない気持ちで一杯ですが、暖かくなる頃にはコロナも収束し、ARISSFIREを囲んで焚き火やBBQが楽しめると信じています。



ご予約受付は2/14までとなっておりますので是非ご検討ください。



長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。







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アウトドア、キャンプ、焚き火

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